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生薬の硫黄(いおう)薫製について
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直接、生薬に硫黄を振りかけている卸売業者もいる

2010年9月6日【大紀元日本】に漢方生薬の硫黄(いおう)燻製の記事が掲載されていたので大要を紹介します。

【以下原文】
『広州市清平の生薬問屋で行なわれた抜き打ち検査で、13種の生薬のうち、半数以上から1キロ当たり500ミリグラム以上の硫黄が検出された。この数字は、国際基準をはるかに超えている。

中国では漢方生薬を硫黄(いおう)で薫製にすることを「打磺(だこう)」と呼ぶ。これは防虫や品質保持のために行われているが、最近、硫黄の粉末を直接生薬にふりかけるやり方が流行っている。それによって、生薬の硫黄含有量が基準値を遥かに超えるケースが多いという。

報道によると、2010年6月、広州市清平の市場で購入された13種の漢方生薬サンプル千グラム当たりに検出された二酸化硫黄の含有量は、党参(とうじん)3410ミリグラム、当帰(とうき)1450ミリグラム、川貝母(せんばいも)922ミリグラムで、その他にも5種類のサンプルから100ミリグラム以上1000ミリグラム未満の二酸化硫黄が検出された。これらの生薬の原産地はそれぞれ甘粛、雲南、河北、東北、湖南、内モンゴル、寧夏など。一方、09年に韓国で規定された基準によると、漢方生薬の二酸化硫黄含有量は千グラムあたり30ミリグラム以下となっている。

硫黄は燻製する過程において酸素と結合し、二酸化硫黄を作り出す。二酸化硫黄は人体に有害な物質で、長期間接触すると粘膜細胞に異変が起きる。人体の気管粘膜、食道粘膜に深刻なダメージを与え、肝臓と腎臓の機能に影響を及ぼすという。

硫黄が使用された生薬は酸味のような臭いがあり、使用量が多いとむせるような臭いがするという。また外見は不自然なほど色鮮やかになるものもあるという。』

なお、当吉林インポートが取扱う人参、その他の生薬については硫黄燻製はしていませんので、どうぞ安心してご利用ください。
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