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クコの実にまつわる伝説
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生薬名は枸杞子(くこし)といいます

クコの実にまつわる伝説は、中国では古今東西たくさんあります。

2010年9月6日【大紀元日本】にクコの実に関係する記事が掲載されていたので紹介します。

クコの実(枸杞子)は、虚弱の身体を補い、視力を改善し、寿命を延長する効果があり、たくさんの伝説がある。明朝の有名な医学者の李時珍は、自分の著書、『本草綱目』の中に、次のことを記載している:「『保寿堂処方集』に「地仙丹」という処方が記載されており、解説文には、こう書いてある。

「昔、張氏という裸足の奇人が、この処方を猗氏県の一人の老人に教えた。この老人はこの処方を服用して、百歳あまりになっても、歩くのが走るように速く、白髪が黒い髪に戻り、落ちた歯が再生し、性機能を強く維持できた。この処方は、性質が穏やかで、長期に服用すれば、体内の邪熱を取り除き、視力を改善し、体が軽くなる」

唐朝の時代に、シルクロードを通っていた西域の商人は、ある日、宿に泊まっている時、一人の若い婦人が、ある老人を叱って鞭打っていることに気づいた。商人は、「どうしてこんな年配の方を虐めるのですか」と、若い婦人を叱責した。若い婦人は、「私は、自分のひ孫をしつけており、あなたと何の関係があるのですか」と答えた。商人は婦人の言葉に驚いて、尋ねてみると、この若い婦人は、すでに300歳を超えており、このひ孫が薬草を飲まず、まだ、それほど年老いていないのに、すでに年寄りの姿になったことが分かった。

この話を聞いて、ますます驚いた商人は、頭を下げて丁寧に、「御長寿のご婦人様、どんな神仙薬を飲まれているのですか」と訊ねると、婦人は「この薬草は、5つの名前を持っています。季節の変化に合わせて、この薬草の特定の部分を採って服用します。春には、その葉を採り、天精草(クコの葉)と名づけ、夏には、その花を採り、長生草(クコの花)と名づけ、秋には、その果実を採り、枸杞子(クコの実)と名づけ、冬には、その根皮を採り、地骨皮(クコの根)と名づけ、仙人杖とも言います。採ったものを四季に合わせて長年服用すれば、天地と同じように長寿できます」と答えた。

その後、枸杞は、中東の国とヨーロッパ諸国に移植され、東方の神草と賞賛された。

60年代に発行された台湾の『中外雑誌』に、1931年に250歳で亡くなった四川省の老人・李青曇氏に関する記事があり、次のように記載している。

「私は139歳の時、まだ私の師父に出会う前に、私はすでに身体が軽く、走るように歩くことができました。周りの人は、私が神仙、剣客だと思っていました。これは、まったくの勘違いです。私が、139歳になっても健康で居られるのは、私が40歳以後、すでに無心無念の境地に達していたからです。

いつも、心が泰然として穏やかであれば、自然に病気から遠ざかることができます。私は、50歳になった年に、山へ薬草を採りに行ったとき、一人の老人と出会いました。彼は仙人のような風骨をしており、山の中を飛ぶように歩いていました。私は跪いてわけを訊ねたら、彼は野生の果実を少し私に渡して、『私は、ただこれを食べているだけです』と話しました。私はこの果実を見て、枸杞子であることが分かりました。

それ以来、私は、毎日枸杞子3銭(10グラム)を食べるようになり、長く続けているうちに、身体が軽く歩くのも速くなり、100里(50キロメートル)を歩いても疲れを感じず、脚力が一般の人よりかなり強くなりました」

枸杞子の薬性
枸杞子は、味が甘、性は平(寒熱の偏りはない)。帰経は肝経と腎経である。効能として、肝腎を補い、肺を潤い、視力を増強できる。漢方医学では、枸杞子を使って、肝腎不足によって起こる足腰のだるさ、のぼせ、めまい、かすみ目、虚弱者の咳、喉の渇き、遺精などの症状を治療することに使われている。
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